国内市場が縮小していく中、企業の競争はますます厳しくなっていきます。
そのような環境の中で逞しく成長し続けていくためには「全社一丸体制」を構築していくことが重要です。
私たちは会計を通じて、そのような企業文化を育んでいただける支援をさせていただきます。
「業績管理の良し悪し」で、売上・利益状況の良し悪しが決定されるからです。
売上・利益状況の良し悪しは、確かに経営環境の影響を受けますが、だからといってすべての企業が同じ影響を受けるわけではありません。
そのことは商品・製品についても言え、同じ商品・製品を扱っているから同じ売上・利益になるわけではありません。
業績は、経営環境に加えて、人材に基づくサービス力や経営管理力によって大きく変わります。
そのサービス力や経営管理力の原動力となる仕組みが、「部署別業績責任会計制度」と呼ばれる業績管理制度です。
部署別業績責任会計制度とは
という制度です。
目標利益は、限界利益・達成利益・貢献利益・経常利益の4段階を設定します。
会計制度が全社一丸体制を育むか、育まないかのキーワードが「責任の明確化」と「権限委譲」です。
この2つのキーワードが自主的で前向きな目標設定をさせ、自分の責任と判断において「目標を必ず達成するぞ!」という、強い自主的な意欲を社員間に醸し出させ、「社内活力」というエネルギーを生じさせます。
確実に目標達成させる仕組みとして「PDCAマネジメントサイクル」と「業績検討会」が重要です。
「P(plan)D(do)C(check)A(action)」とは、計画・実行・検証・対策を表しますが、目標達成に向けて、月次単位に『PDCAマネジメントサイクル』を回すことが重要です。
「業績検討会」とは、これまでの実績を、要因指標あるいはプロセス指標に分解して、把握・分析を行い、今後の業績向上と管理職の育成に役立てるということです。
私たちはこれら一連の流れをパソコン会計ソフトを駆使してご支援して参ります。